お問い合わせ
友だち追加
2022/06/11
高岡市瑞穂町リフォーム住宅、本日ご予約いただきました。正確にはリフォーム”予定”住宅。
|
不動産屋の日常

有限会社ランド・プラン

高岡市瑞穂町中古住宅、本日ご予約いただきました。誠にありがとうございます。

瑞穂町も何気に便利な所なんですけどね。小中学校も近く・スーパーも近く。

ただ、自動車での生活だと「道路が狭い」とか「駐車スペースが無い」というのがネックになるかも知れません。

古き良き『高岡』というイメージが今なお残っており、私は好きですが。物件の周りをフラフラしてると大抵地元の方に話しかけられるという。そして大体の人が『気さくで話しやすい』。

まあ『その高岡らしさってのがイヤなのよ!!』と言われると、何とも言えないんですけども・・・

でも、本当に良い所ですよ。

この住宅に関しては『今から』本格的にリフォーム作業をしていく事になりますが、このタイミングでお申込みをいただけると『そのお客様好みの』リフォームが可能です。

なんせ住宅の楽しさは『自分好みのカスタマイズ』にあります。床材一つ、壁の模様一つ、外構の感じ一つで全然家の印象・使い勝手は変わりますからね。

是非『お客様のライフプランに適した』感じにしていければと思っております。

という事でこの後は高岡市川原町へ行きます。ここもまた『古き良き高岡』なんですが、私からすると『ちょっとした敵地(アウェー)』になるんですよ。

学区が違いますんでね。そしてまちなかに近い

私が小学生の頃は『まちなかは盛り場なので怖い』『リーゼントのお兄さんがツイストを踊っている』というイメージだったので、未だに川原町とかもそういうイメージを持っているのです。

千保川を渡るってのも子供心には『違う地域に行く』という感じでしたしね。実際は静かで落ち着いた町なんですけども。

子供の頃に植え付けられたイメージってのはそーゆーものなのです。

という事で準備して、今日も『違う学校区へ』乗り込みますが、もう怖くありません。何故か?

今は『高岡市全体が』私のホーム(本拠地)だからです!


有限会社ランド・プランをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで届きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

カテゴリー |
不動産屋の日常
タグ |
リフォーム
高岡市

7大お悩み相談

お客様の声

2022/04/17

集合住宅。いつまで窮屈な思いを続けなきゃいけないの?

お客様の声

2022/04/16

多世帯同居。どうすれば家族みんなが幸せに生活出来る?

お客様の声

2022/04/09

子育ての為、そろそろ自分の家を持った方が良いのでは?

お客様の声

2022/04/15

住宅の老朽化が目立ってきた。修繕?建替え?住み替える?

お客様の声

2022/05/01

中古住宅ってなんか心配。購入後の生活は本当に大丈夫?

お客様の声

2022/04/21

家ってお高いですよね?どうしたら不安なく家が買える?

お客様の声

2022/04/09

賃貸生活と持家生活。結局どっちが得なんですか?

住宅選び鬼8則

お客様の声

2024/10/20

後悔しない中古住宅選び鬼8則。第0原則『前提篇』

お客様の声

2024/10/21

後悔しない中古住宅選び鬼8則。第1原則『立地篇』

お客様の声

2024/10/22

後悔しない中古住宅選び鬼8則。第2原則『地盤篇』前編

お客様の声

2024/10/26

後悔しない中古住宅選び鬼8則。第2原則『地盤篇』後半

お客様の声

2024/10/29

後悔しない中古住宅選び鬼8則 第3原則『道路篇』

お客様の声

2024/11/11

後悔しない中古住宅選び鬼8則 第4原則『築年数篇』

お客様の声

2024/11/16

後悔しない中古住宅選び鬼8則 第5原則『床面積篇』

お客様の声

2024/11/27

後悔しない中古住宅選び鬼8則 第6原則『理想の家篇』

お客様の声

2024/12/13

後悔しない中古住宅選び鬼8則 第7原則『値引き交渉編』

お客様の声

2024/12/24

後悔しない中古住宅選び鬼8則 第8原則『奇跡の出会い篇』

販売中物件

私がサポート致します!

高野竜成
有限会社ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

略歴

1976.3.29 高岡市千石町生まれ
幼少期の目標は忍者か名探偵
横田小学校卒 (西光寺剣道場所属)
高岡西部中学校卒 (体操部所属)
伏木高校卒 (野球部所属)
高岡法科大卒 (空手道秀武館所属)

宅地建物取引士
公認不動産コンサル
二級FP技能士
不動産キャリアパーソン
行政書士(元)
貸金業務取扱主任者(元)
剛柔流空手道弐段
コアネット 第8代会長
富山県宅建協会高岡支部 運営委員

youtube

住み続けられるまちづくりを

つくる責任・つかう責任

「こんなに家を建てる必要があるんだろうか?」これが弊社の疑問です。『建築コストの高騰・実質賃金の長期低迷・借入金利の上昇懸念』の三重苦で我々が『安心して暮らせる家』を持つ事は年々難しくなっています。一方で空き家の数は急増の一途を辿っており、この解消も我々にとって喫緊の課題です。しかし、それでも家が建てられ続けています。本当にこれで大丈夫なんでしょうか?そこで弊社は『今ある家を活用して、安心できる住まいを提供する!』と決意しました。大量生産・大量消費社会から中古活用・循環社会へ。ランド・プランは、あなたの悩みと社会の共通課題を同時に解消する【たかおかSDGsパートナー】です。中古住宅に関する事ならお気軽に!