時は１９９３年。『白鳥麗子でございます！』というドラマが放映されておりました。
私は一介の高校３年生でしたが、松雪泰子さんの演技を見て『これは伸びるぞ！』と確信した思い出があります。
・・・
以上、『しらとり台』という名称で引きずり出されてきた、ただの思い出話でした。
さて。
そんな高岡市しらとり台にて本日、土地売買が無事終了致しました。誠にありがとうございます！
色んな事がありました。そりゃ不動産取引ですからね。色々あります。ありましたが、乗り越えました。
私が？
いやいや
お客さんが。
色々あるんですよ。皆。
事情を抱えていない人間などいません。なんかかんか、乗り越え難いハードル、抜けないトゲ、飲み込めない不条理があるのが人生です。
あなたもあるでしょう？ない？本当に？ありますって！（無理やり）
あるはずなんですよ。どんなに恵まれている（ように見える）人間にも。
それはあるはずなんです。
冒頭の『白鳥麗子』もそうでした。そもそも白鳥麗子は・・・！！
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話が長くなりますのでやめておきますね。
という、そーゆー話でした。関係者各位の皆様方、今回も誠にありがとうございました！！
