長らく不遇の時代が続きました。
私?
まあまあ、私自身も確かにずっと不遇の時代なんですが、そうじゃなくて中古住宅の話です。中古住宅の時代が来たんです!
と、予言しておきます。
令和6年は必ず『中古住宅の年』になります。何故か?
1.新築住宅の価格がとにかく高過ぎる
2.リフォーム技術によって中古住宅の質がどんどん上がっている
3.中古住宅(つまりは空き家)を活用する事は社会的にも意義がある
と言った所でしょうか。
もう二つ付け加えると。
4.来年は私が年男である(辰年の48歳)
5.来年は弊社が創業30周年の節目を迎える
という事があります。
「4.5は全然関係ないやろ!」
と思われるかもしれませんが、さにあらず。『節目の年』という事なんですよ。
節目の年というのは『そこで何かが終わって、何かが始まる』年でもあります。
そういう事です。
『何かを終わらせて、何かを始める』
そういう覚悟でやっていきます。
と言う事で。
今までこのブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
あなたが読んでくれていなかったら、私はきっと、もっと早くブログをやめていたでしょう。
あなたのおかげで、私は今までブログを書き続けられたんです。
もう一度言います。
今まで、本当にありがとうございました。
そしてさようなら
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令和6年になったらまたお会い致しましょう!