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2024/03/20
地震による玄関タイル・壁クロス被害。公務員と建築業者の共通点
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不動産屋の日常

有限会社ランド・プラン

まだまだ、まだまだまだまだ地震の影響が続いている北陸です。今日もめちゃ寒いし。被災地の方々は本当に厳しい日々を送っているものと思います。

そんな中。日銀が『マイナス金利政策』を解除しまして。

北陸の事をなんだと思ってんだ!』と叱りつけてあげたい気持ちです。こんな状況の時に、冷や水をぶっかけるような事をするなんて・・・

とはいえ。

日銀なんて所は、私には想像もつかない程に『頭の良い方』が集まっている組織なわけですから、このタイミングの『マイナス金利政策解除』に関しても、日本の為になる、大いなる戦略があるんだとも思っています。

でも・・・

地震で被害にあった人(地域)に対して『寄り添ったやり方』とは言えないですよねえ・・・?そう思いません?

地震と言えば。

色々新聞を読んでますと、現地の公務員の方が大分疲弊してますよね。現地の方だけでなく、他自治体から応援に駆けつけてくれている方もかなり疲弊しているようです。

そりゃそうだろうと思いますよ。

昨日のブログでも書きましたが、我々は『法』というものの支配を受けて生きています。それは誰しもそうなんですが、公務員の方は我々一般庶民よりも更に『法による支配』を強く受ける立場です。

勿論、私のような不動産業者も『法』というルールの中で商売しており、それはそれで色々窮屈な所もあるんですが、所詮『零細企業』ですので、判断も行動もかなり自由です。法さえ守ってればいいんですから。

しかし、公務員は違います。

『法』というルールの他に『組織』『規則』『前例』などでがんじがらめにされてます。

その上で。

特に地元の公務員の方については『自らも被害者』なわけですよ。結構忘れられがちですが。

他自治体から応援に駆け付けられた方については『自分の(本来の)働き場所ではない』所で働かないといけないわけですから、勝手も分からず疲労困憊するでしょう。土地勘も無いですし、言葉も良く分からないでしょうし。

みんな大変。

弊社と取引のある業者さんでも、自宅の玄関タイルが割れてしまったり、クロスが割れてしまったりという事は山ほどありますし、ヒドイ所では屋根が落ちてしまった業者さんもいます。

ちなみに。

その業者さんは自宅の屋根が落ちてしまっていてもお客さんの工事を優先しています。勿論、私も自宅の補修などはしていません。

地震というのは、その地域に関わる全ての人に影響を及ぼしています。あなたの家だけが被害を受けているわけではありません。公務員の方も、建築業者の方々も、何だかんだ被害は受けているんです

なので

相手も被害者』と思えれば、もっと他人に優しくなれると思うんですよね。そしてその優しさが、結局は世界を良き方向に回すんだとも思っています。

それで言うと。

このタイミングにおける日銀のマイナス金利解除は、優しい判断と言えるのでしょうかねえ・・・?

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