正直不動産のドラマが来年から再開されるようですね。
で。
あのドラマって、登坂不動産とミネルヴァ不動産がバッチバチにやり合ってるじゃないですか?
過去ブログ→登坂不動産とミネルヴァ不動産、勤めるならどっち!?
「現実の不動産業界もあんな感じなんでしょうか?」というご質問を受ける事もあるので今回お答えします。
・・・
あるっちゃあるのかも知れませんね。
話は変わるようですが。
昨日、ある案件に関するお願いがあって、某不動産会社に訪問させていただいておりました。
結果としては快くお願いをお受けいただけて、タメになるお話も色々聞かせていただきました。本当にありがたい。
有難い。です。
仕事の話はさらっと終わったんですが、それだけで終わると勿体ないので、失礼ながら色々お話を聞かせていただいていたのです。
我以外皆我師って言葉もありますしね。特に昨日の不動産会社の方は業界的にも人生的にも大先輩だったので、本当に貴重な機会でした。
私としては、少し悩んでいるというか、停滞感を感じていた事柄があったのですが、その辺の相談をすると即・見事な回答が返ってきました。
何故、即・見事な回答が返ってきたのか?それは、その方も昔、同じような事で悩んだり困った時期があったからです。やはり『実体験』というのは本当に強いですね。
内容は企業秘密なので書きませんけども。私としては正に『目からウロコ』が剥がれ落ちる気がしましたよ。
まあそんなわけで。
不動産屋と一口に言っても、ミネルヴァ不動産みたいに『ヤバイ不動産会社』もあれば、そうじゃない不動産会社もあります。
前者と仲良くする必要はありませんが、後者とは仲良くしていた方が絶対に得です。情報やアドバイスもいただけるからです。
争う必要もありません。
ミネルヴァ不動産みたいなヤバイ不動産会社からは距離を取れば良いだけですし、昨日の不動産会社のような所とは良好な距離感を保っておけば良いわけです。
色々教えて欲しいからといって、ベタベタするのも良くありません。失礼ですし。
と、まあそんな話でした。
不動産業界も結構色々あるんですが、私で難しい事は、他の不動産会社の力も借りて、なんとかお役に立てればと思っております。
という事で貴方も、ご相談はお気軽に。
目からウロコが落ちるかも知れませんよ!
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