ちょっと前の話ですが、朝乃山の話がありましたね。もしも「コロナ禍じゃなければ」問題にならなかったケースでしょうから可哀想といえば可哀想ですが、何も
「彼の周辺だけ」
コロナ禍なわけでもないので、しょーもないと言えばしょーもない話です。もっともっと大変な思いをしている人は沢山いるわけですからね。
ちなみに私は「キャバクラ」みたいな所は嫌い(苦手)ですが「酒を呑む事」は大好きなので、この状況下でもフツーに呑みに出ています。た・だ・し。
いつも「基本は二人」で「多くても4人以下」。かつ全て「日頃から付き合いの深い人」としか呑みません。
やっぱり「リスク回避」は必要ですからね。
とか書いてたら高岡市の醜聞が。
一夜貸し・・・正にオーバーナイトセンセーションですな。
で、朝乃山のケースと被るのは双方「その場限り」の手品を使っていた所です。「その場を切り抜ける為の嘘」という事ですが、よっぽど巧妙にやらない限り、嘘というのは
バレます。
逆に言えば「よっぽど巧妙にやれば」バレないわけですが・・・
それで言うと初代・引田天功のイリュージョンは素晴らしかった。二代目も立派。双方
「楽しく・美しく」人を騙してくれました。
ちなみにこれは弊社が現在手掛けている「高岡市伏木矢田の」中古住宅です。
普段見えない所もしっかり確認しつつリフォームしております。
もとい。
して貰ってます。正に「プロ」ですよ。
てことで、所詮手品は手品。すぐネタが割れる手品なんかやるだけ無駄です。
何よりも。
後で(結局)嘘がバレるって、すごく
カッコ悪いじゃないですか。ねえ?